今朝のスポーツ新聞で、マニー・ラミレスが日本の球団に来るかもしれないと知った。実現すれば、過去最大の看板背負った外国人選手になる。なんせ、メジャー555本塁打。半端じゃない。
40歳で全盛期は過ぎているだろうとはいえ、もともとアベレージ・ヒッターとしての評価が高い選手だ。メジャー19年で打率は.312。首位打者タイトルも獲っている。日本でガンガン打つ可能性がないではない。
ニューヨーク・ポストでは既報だというので探してみた。おー、あるある。
Manny to audition for Japan suitors
面白いのを見つけた。日本の球団が、ラミレスが
he is worth signing
かどうか見極めるために、ドミニカのウインターリーグに行きたがっているんだとか。
「歌うに足るか」という言い方なんだな。そういや、ドジャースのあと、歌やってなかったかな。
調べていくとコレ、元歌があるらしいのだ。
A Life is a Song Worth Singing
Johnny Mathis とかいう人がオリジナルなのだろうか。うーん。ちょっとおいしそうなタイトルだ。
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