2012年11月3日土曜日

worth singing

今朝のスポーツ新聞で、マニー・ラミレスが日本の球団に来るかもしれないと知った。実現すれば、過去最大の看板背負った外国人選手になる。なんせ、メジャー555本塁打。半端じゃない。

40歳で全盛期は過ぎているだろうとはいえ、もともとアベレージ・ヒッターとしての評価が高い選手だ。メジャー19年で打率は.312。首位打者タイトルも獲っている。日本でガンガン打つ可能性がないではない。

ニューヨーク・ポストでは既報だというので探してみた。おー、あるある。

Manny to audition for Japan suitors

面白いのを見つけた。日本の球団が、ラミレスが

he is worth signing

かどうか見極めるために、ドミニカのウインターリーグに行きたがっているんだとか。

「歌うに足るか」という言い方なんだな。そういや、ドジャースのあと、歌やってなかったかな。

調べていくとコレ、元歌があるらしいのだ。

A Life is a Song Worth Singing

Johnny Mathis とかいう人がオリジナルなのだろうか。うーん。ちょっとおいしそうなタイトルだ。

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