2012年9月27日木曜日

piazza

心得ゼロながら、イタリア初登場。'piazza' なのだ。

友人が指すアルテピアッツァ美唄の記事を見ながら、

いすゞピアッツァってあったなあ

と、ふと。
調べ始めて初めて知った。「広場」なんだってね、ピアッツァ。'plaza' と同根か?

そういや、マイク・ピアッツァってのもいたな。野茂の女房。イタリア系アメリカ人だった。

ピアッツァ、食べられそうで食べられません。

2012年9月24日月曜日

on the hour

空港行きシャトルバスが30分おきなのはわかったのだが、念のため正時と半なのかを尋ねようとして、はたと思った。正時。「いつ出ますか?」と聞けば済む話なので、そんな単語はわからなくても困りはしない。

と思っていたら、壁に正解あり。

on the hour & the 1/2 hour

こういう生活単語が出てこないんだよな、居住経験ゼロだと。

もっとも、会話で「正時」と口にしないように、しゃべるかどうかはわかんないけどね。

2012年9月23日日曜日

store

劇的なサヨナラゲームの翌日。劇はまだ終わっていなかったようで、JFKを出たデルタは機材の不調とかで戻ってきてしまった。

ごった返すロビーの列に向かって、「duty free の商品はこちらに置くように」と、係りが呼びかける。'store' を使うんだ、こういうとき、と知った。

翌日のチケットとホテルバウチャーを待つ行列の中で前後の人と話していると、その動詞の 'store' がわからなかったらしい。「買った店に行くのかと思った」とか。なるほど。store = 店 で訳語だけで覚えていると、「ため込んでおく」「しまっておく」「収納する」には行きつかず、買った店に行きつくことになるのかもしれない。そもそも買ってないから関係ないけど。


2012年9月22日土曜日

walk-off

4年ぶりのヤンキースタジアムは新球場になっていたが、ファンの熱い支持は変わらない。老いた、若い、男の、女の、「2」ジーターがあちらこちらに。「7」マントルにも何度会ったことか。バーニー・ウイリアムズだって「51」を背負ったままで歩いているところを見ると、この番号はやはり彼のものなのらしい。

試合は延長10回、マーチンのサヨナラ本塁打でヤンキース6連勝。スタジアムに "NEW YORK, NEW YORK" が流れる。

Frank Sinatra blared on the speakers.
(The New York Times)

サヨナラは "good-by homer" といきたいところだが、"walk-off homer" が野球用語。

USA TODAYは

Yankees win sixth in row on Martin walkoff
NEW YORK (AP) -- Russell Martin led off the bottom of the 10th inning with a homer off Sean Doolittle.

と off だらけ。

これでオフにもサヨナラ。

2012年9月21日金曜日

Connecticut

安モーテルの朝食はさっさと行かないとペストリーのカスしか残っていない。ので、さっさと済ませてから、さて、今日はどこへ行こうかとランドマクナリーを開く。

よし、コネチカットを出る前に、エセックス Essex に寄ろう。造船で古くから栄え、今もその面影を残す小さな町らしい。

そこでふと気づいてしまった。
c?
Conne-c-ticut.
c??
学び始めはどうだったかわからないけれど、最近はずっと Conneticut だと思っていたはずだ。

マサチューセッツMassachusetts
ミシシッピMississippi
なんかは何度も書いて覚えた。
ミズーリMissouri
もくせ者だ。
州名じゃないけど奇怪な
アルバカーキAlbuquerque
はアルブクエルクエと覚えた。
Connecticut
甘く見てたな。

さてエセックスのアイスクリーム屋で迷っていると、
C.T.Peach
が気になった。

念のため店のにいさんに
C.T.って?
と尋ねると
Connecticut!
と返って来た。迷うこたないさ。そいつを頼んだ。
スモールなのににいさん、コーンに押し込む押し込む。うまかったよ。

Essex. クエルクエ方式だと
いーっセックス
だな。忘れられない古き小さな町。

2012年9月20日木曜日

fame

「なんとかの殿堂」と使われるようになって久しいが、一般市民へ普及させたのは「野球殿堂」ではなかったか。郊外というにはあまりに遠い、ニューヨーク州のなんにもないところに、それはある。オハイオ州クリーブランドのロックの殿堂が、観光客にも行きやすい場所にあるのと比べると、来たいんだったら来てもいいけど、大変だよ、ウチ、観光地じゃないんでね。そんな場所だ。

だって「殿堂」だよ、観光地じゃないよな。日本語も重たいが、英語もまた。

Hall of Fame

「名声の館」だもん、観光地じゃないよな。

不思議に思っていたのは。なぜ 'fame' は日本語に入り込まないのか。4文字は 'love' と同じ。発音も 'f' に神経質にならなければカンタン。「フェーム」という映画もヒットした。もっと古い映画から同じF族の「フィーバー」が、今もなおかくしゃくとしているというのに、「フェーム」はなぜ日本語化しないのだろう。観光地じゃないよなー。気位の高さが災いしたか。だって「名声」なんだもん。



2012年9月19日水曜日

tavern

簡単な単語なのに、学校の授業や受験勉強では出てこなかった。「酒場」だからか。

初めてこの単語に出会ったのは、製紙工場の町に住んでいた頃のこと。誰もが別の愛称で呼んでいたが、その店の看板は

Zest Tavern of Honma

だった。マスターには 'tavern' の意味だけでなく、カクテルのこと、バーでの所作についても教わった。事実上の初土俵。いい店、tavern だった。マスターが40代で逝っちまうまでは。

Tavern の名を持つ店になかなか入る機会がなかったが、今日ついに。それも、いわくつきの。O.Henry の行きつけで、「賢者の贈り物」"The Gift of the Magi" をここで書いたとのいわくつき tavern, "Pete's Tavern".

デラとジムも、この tavern に招待してあげたかったよ。